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Posted by TI-DA at

2010年11月17日

銘酒・旬肴 樋川 OPEN しましたょ!


わたくしの弟が、東京で日本酒専門店を8月20日(金)OPENしました。
銘酒・旬肴 樋川 OPEN
樋川ひぃじゃーがわ








お料理
季節にあった新鮮な食材を美味しく料理してお出ししています。
その日のおすすめは「黒板」をごらん下さい。
また、定番の肴もご用意しております。

ある日のおすすめ料理一例・・・



 【旬の肴】
 *焼ナスと炒り桜エビのおひたし  (600円)
 *豚の角煮と大根煮  (900円)

 【揚げ物】
 *揚げたて鯵の唐揚げ土佐酢かけ  (650円)
*鶏の唐揚  (750円)
*皮つきフライドポテト  (500円)

 【お食事】
*おにぎり(梅・明太子・しらす佃煮)  (各200円)
*味噌汁                  (350円)
*土鍋で炊く炊きたてご飯[一合]  (500円)
  味噌汁、香の物、薬味付き   (+300円)
  (30分ほどお時間がかかりますのでお早めにご注文ください)

*お刺身、一品料理、一夜干し、日本酒に合う珍味なども各種ご用意しております。
*お料理は人数に応じて量を調整いたします。お一人様用に少量でお出しすることも可能です。
*お通し代として300円いただいております。


東急大井町線・目黒線 大岡山駅より徒歩三分

店名 樋川(ひがわ)
樋川(ひがわ)店主 仲村 康

住所 〒145-0062
東京都大田区北千束1-54-10

電話 03-3718-8760

営業時間 17:00-24:00 (ラストオーダー23:00)
定休日:火曜日
http://www.higawa.net/index.html
  


Posted by T.M建築設計室 at 12:21Comments(0)私ごと

2010年08月05日

沖縄 沖縄本島中南部にLRT6路線新設を提言

2010.7.8
沖縄 沖縄本島中南部にLRT6路線新設を提言
一般社団法人 トラムで未来をつくる会が提言を行った。 

沖縄の都市交通といえば那覇空港を起点とする沖縄都市モノレール社のゆいレールがすぐ連想される。 このたび市民や有識者で構成するトラムで未来をつくる会の富本実代表らが県庁で記者会見し、現在のゆいレールを大拡張する形の路線案や採算性などをまとめたLRT導入基本計画案を発表した。案は今後県や自治体に実現を推進していく考え。

同会の計画は「旭橋~嘉手納町」「旭橋~与那原」など、ほぼ戦前の軽便鉄道の路線に近いルートを含む6路線。「旭橋~与那原」(路線延長11・5キロ)では、総事業費193億5549万円となっている。

会見には、都市政策に詳しい照屋寛之沖縄国際大教授、環境問題に詳しい堤純一郎琉球大教授も出席。
照屋教授は「沖縄は観光立県だと声高に言うが、肝心の移動手段がしっかりと確保されていない。高齢者が移動する権利(交通権)も不十分だ。渋滞が起きるたびに、いたちごっこで道を造り続けてきたが、今の車社会のままで沖縄の持続的発展は厳しい」と強調。また二酸化炭素削減という環境面からもLRT導入の意義の説明があった。





(本文と説明図:沖縄タイムスより)


このたびの6路線新設案は負担の少ないLRT路線を提示しており、願わくはこの6路線案のうちどこか1線でも実現して欲しいと願う次第です。



  


Posted by T.M建築設計室 at 15:57LRT『路面電車』

2010年07月30日

団塊花盛りに出演




7月26日(月) エックスなしんかぬちゃー今日ご紹介するのは、「久茂地空手道サークル一般の部」の皆さんです!
今年で13年目を迎える伝統あるサークルです。
最初は子ども達が多かったそうですが、だんだん親子で通う方や一般の部の参加者も増えてきたそうです。
一般の部の皆さん、空手を始めたきっかけはそれぞれでしたが、皆さん空手のお話をいきいきと話されるところは共通していました★
これからも、練習頑張って下さいね!
ありがとうございました~!

山城 舞子より

http://www.rbc.co.jp/riradioprog.php?itemid=29703&catid=199





山城 舞子さん、有難うございました!

開南小、幼稚園校舎にて行いました。私服の方も空手を習っていますよ~!








  


Posted by T.M建築設計室 at 10:19私ごと

2010年07月27日

県中学総体

 平成22年7月10日 場所:県立武道館で行われた。
沖縄タイムス



琉球新報




 私の娘(柚紀)が、空手道、型で団体優勝【上山中】他メンバー:真由子、せいか

   


Posted by T.M建築設計室 at 17:58私ごと

2010年05月18日

「変化できるものだけが生き残れることができる」

「変化できたものだけが生き残ることができる」 小山 昇(こやま・のぼる)引用
 
 商品倉庫には大量の段ボール箱が積まれていましたが、驚いたことに日本語表記の箱はひとつもなかった。聞けば、その店で販売している商品の9割以上は中国やベトナム、タイなどアジア各国で生産されているのだとか。

 かつて日本は「世界の工場」と呼ばれ、全産業に占める製造業の割合が非常に高かった。

 2010年の現在は、その地位をサービス業が奪っています。世の中がそれだけ変わっているのに、自社が変わらないでいていいはずはありません。

 「変わらない」こともまた、自社の都合をお客様に押し付けていることにほかならないのです。

 進化論を確立したチャールズ・ダーウィンは、かつてこんなことを述べたそうです。

 「強いもの、賢いものが生き残るのではない。変化できたものだけが生き残ることができるのだ」

 心に刻むべき箴言(しんげん)ではないでしょうか。

 ※同じことをやっていては生き残れない、進化し続けなければ何も変わらないので私も肝に命じて頑張っていきます。
 いい言葉ですね。  


Posted by T.M建築設計室 at 10:21私ごと

2010年04月30日

人間は一生の約3分の1を眠って過ごす。

人間は一生の約3分の1を眠って過ごす。「記事:日経BP社」引用

人は睡眠をとらないとどうなるのだろう?

人間は一生の約3分の1を眠って過ごす。なぜこれほど長く眠る必要があるのか? 睡眠の謎を解き明かす研究の最前線に迫る。
 29歳になるシェリル・ディンゲス軍曹は米国陸軍で近接戦闘の訓練を担当している。ミズーリ州セントルイス出身のディンゲスは、4段階ある戦闘訓練レベルで「レベル2」を教える資格を有する、陸軍でも数少ない女性兵士の一人だ。レベル2とは、同時に二人の襲撃者を相手に戦うことができる段階を指す。
 ブラジリアン柔術の修業を積み、戦場から生還するすべを身に付けたディンゲスだが、これから先もっと過酷な闘いを強いられることになるかもしれない。彼女は「致死性家族性不眠症」の遺伝子を受け継ぐ家系の出身なのだ。この病気の主な症状は眠れなくなること。まず昼寝ができなくなり、やがて夜間の睡眠が途切れ、ついには全く眠れなくなる。通常は50歳代で発症し、発症後1年ほどで、病名が示す通り、死に至る。ディンゲスは、発症の可能性を診断する遺伝子検査を拒否している。「病気の遺伝子があることが分かったら、頑張る気力をなくしそうで心配なんです」
 致死性家族性不眠症は謎に包まれた恐ろしい病気だ。プリオンと呼ばれる異常なたんぱく粒子が脳にある視床に蓄積して発症すると考えられている。視床の働きが損なわれるために、睡眠が妨げられるのだ。しかし、プリオンが蓄積する理由は不明で、予防法も、不眠などの症状を緩和する方法も分かっていない。この病気の研究が進むまで、大半の研究者は視床が睡眠にかかわることすら知らなかった。
 致死性家族性不眠症はきわめて稀(まれ)な病気で、この遺伝子を受け継ぐ家系は世界中で40家族しか知られていない。もっとも、この病気ほど深刻ではなくても、不眠に悩む人は世界中にいる。人はなぜ眠れなくなるのか。この謎は、ほとんど解明されていないのが現実だ。
 不眠のメカニズムが分からないのは、そもそも何のために睡眠が必要かが分からないからでもある。分かっているのは、眠れないと困ること。眠るまいといくら頑張っても、結局は睡魔には勝てないことも分かっている。ほとんどの人は、寝入ってから7~9時間後に目が覚め、目覚めてから15~17時間後にまた眠くなる。
前。レム睡眠中、脳は覚醒(かくせい)時のように活発に働いているが、体の筋肉を意識的に動かすことはできない。人間のほか、哺乳類と鳥類も眠る。イルカの場合、睡眠中も水面に浮上して呼吸する必要があるので、左右の脳が交代で眠りに入る。
 眠りは代償も伴う。睡眠中は長時間じっとしているから、捕食動物に狙われやすいのだ。そんな危険を冒してまで、眠ることで何が得られるというのか。著名な睡眠の研究者アラン・レヒトシャッヘンはかつてこう語っている。「睡眠が生存に不可欠なものでないのなら、進化がもたらした最大の失敗ということになるだろう」



睡眠は必要なのであります。  


Posted by T.M建築設計室 at 12:45私ごと

2010年04月30日

クリーンディーゼルかハイブリッドか!

クリーンディーゼルかハイブリッドか!二分する日本尻目に両者で攻めるダイムラー
    記事:日経BP社から引用しました。ためになる話?

二分する日本尻目に両者で攻めるダイムラー2010年04月27日モータージャーナリスト=清水 和夫 氏
日本でディーゼルが普及していない理由
 ダイムラーは、乗用車や商用車のブランドであるメルセデス・ベンツを環境に優しい高級ブランド(グリーン・ラグジュアリー・ブランド)にイメージチェンジするために、様々な技術で燃費削減に取り組んでいる。その甲斐あってメルセデスは欧州で市販する新車のメーカー平均燃費が確実に向上している。
 欧州では、2012年から世界で最も厳しい自動車CO2排出規制が段階的に導入される。2015年までに欧州で販売される新車の平均CO2排出量を120g/km以下(2006年の欧州の実績は160g/km)に下げる規制は、メルセデスのような高級車メーカーには非常に厳しい内容で、達成には様々な環境技術の投入が必要になる。
 欧州で普及しているクリーンディーゼルにも一層の磨きをかける必要がある。先般、アッパーミドルサルーンカーである「Eクラス」にクリーンディーゼル搭載車が追加され、日本国内でもエコカー減税・補助金の対象車として市販されるようになった。
 メルセデスは2006年にEクラスのディーゼル車「E320」を日本で発売した実績がある。しかし、さらに厳しい排ガス規制、いわゆる“ポスト新長期”が輸入車にも2010年9月1日から適用される。そこで今回、メルセデスは新型Eクラスとして、ポスト新長期規制をクリアできるディーゼル車「E350 BlueTEC」を日本市場に投入した。
 排ガス規制に関しては日本や米国の方が欧州より厳しい。そこでメルセデスは、日本と米国向けのディーゼル車を「BlueTEC(ブルーテック)」と呼んで、欧州向けとは差別化している。今回はメルセデスのディーゼル車、ブルーテックについてレポートしよう。
 ディーゼル車の方が燃費やCO2排出でガソリン車より優位であることは、日本でもそこそこ知られるようになった。欧州では新車の約50%がディーゼル車だ。しかし、国内自動車メーカーはディーゼルに消極的で、日本ではほとんど普及していない。
ない。
 欧州メーカーに大きな後れをとったものの、日本でもディーゼル車の動きは始まっている。日産自動車は2008年に、ポスト新長期規制をクリアする初の国産クリーンディーゼル搭載車「エクストレイル」を世に出した。今年の夏には「エクストレイル」に待望のオートマチック車が追加される。マツダも2012年までに先進的なクリーンディーゼル(SKY-D)の実用化を公言している。
 しかし、ハイブリッドで先行するトヨタ自動車とホンダは「燃費ならガソリンハイブリッドで勝負できる」として、ディーゼル車の国内市場投入はいまのところ予定していない。
 それどころか、技術系出身でトヨタ自動車副会長の岡本一雄氏は「ディーゼルは引き続き厳しくなる排ガス規制がコストアップの要因になるが、ハイブリッドはコストを下げながら規制対応が可能」と見て、ディーゼルには否定的だ。

二分される日本メーカー
 一方、日産自動車やマツダは、規制強化に伴うコスト上昇を招きやすい排ガスの“後処理技術”には頼らず、根本的に燃焼の改善で有害物質の生成を抑制するクリーン化技術の開発に取り組んでいる。
 ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと比べて圧縮比が高く、しかもガソリンでは難しいリーンバーン燃焼を得意とする。したがって、大きなトルクと燃費の良さでは最良の内燃機関と言える。半面、排気ガスの処理が長年の課題だった。しかし、米国でマスキー法(排ガス規制)施行から40年が経ち、ようやくディーゼルもガソリン車並のクリーン化にメドが立ったのである。
 ガソリンハイブリッドに傾くトヨタとホンダ。クリーンディーゼルで勝負を賭ける日産とマツダ。「ディーゼルVSハイブリッド」論争は日本の自動車業界を二分している。
 こうした日本メーカーの“二分状況”に対して、メルセデスは環境技術としてガソリンハイブリッドエンジンやダウンサイジングしたガソリン直噴ターボエンジン、そして今回のクリーンディーゼルエンジンと多様な環境をそろえている。
 まず、これまで日本市場に投入された環境対応車からその多様性を押さえておこう。メルセデスでは環境先進車に「BlueEFFICIENCY」というブランドネームをつけて差別化している。
 大型ボディのSクラスでは、V6ガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車「S400ハイブリッド」を実用化している。「S400ハイブリッド」は2009年秋に日本でも販売が始まり、輸入車としては初めてエコカー減税と新車購入補助金の対象になった。
 SクラスよりもコンパクトなEクラスやCクラスでは、1.8リッターのガソリン直噴ターボを採用している。Eクラスの「E250CGIアバンギャルド」などがこのタイプにあたる。

Sクラスのガソリンハイブリッド車「S400ハイブリッド」。国内の減税措置で自動車取得税と自動車重量税の免税と自動車税は50%減税を合わせると金額にして70万6100円も支払い税額が少なくて済む。さらに新車購入補助金は10万円(13年目の古いクルマを廃車にすると25万円)優遇される

ブルーテック・ディーゼルの登場
 メルセデスの環境技術のトップランナーである「BlueEFFICIENCY」シリーズに、今回「E 350 BlueTEC(ブルーテック)」が加わった。日本では数少ないクリーンディーゼル乗用車である。電気自動車などと同じく、ベース車両とクリーンディーゼル車との差額の50%を補助する「クリーンディーゼル自動車導入費補助制度」の対象車に認定された。
 ディーゼルで問題となるのは主に浮遊粒子PM(パティキュレートマター)とNOx(窒素酸化物)だ。前者は高圧燃料噴射で細かく粉砕し燃えかすを残さないようにする。それでも残った燃えかすは後処理で除去することになる。そのフィルターをDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)と呼ぶ。今回のクリーンディーゼルは、DPFの追加によりガソリン車よりもPMは少ないと言われるほどになっている。
 厄介なのはむしろNOxだ。もともと空気中には窒素が78%も含まれている。その空気を吸入して燃焼させるエンジンはNOxが発生しやすい。その量はガソリンエンジンより、リーンバーン(希薄燃焼)であるディーゼルのほうが多い。そこでNOxの発生を燃焼の段階で抑える工夫が施される。その1つの手法は、圧縮比を下げることで燃焼温度を下げて、NOxの生成を抑制するものだ。
 しかも、実用的な燃焼効率を可能とする理想的な圧縮比に近づける。メルセデスは15.5前後が理想的な圧縮比だと考えている。現在の圧縮比は16強なので理想に近づいているわけだ。
 もう1つはEGR(排気ガス再循環)で、排気ガス(CO2)をシリンダーに還流する技術だ。酸素濃度を精密に制御することでNOxは抑制できる。それでも完全には取り切れないため、ブルーテック・ディーゼルでは尿素SCR(選択触媒還元)を採用した排ガス後処理システムを使ってNOxを除去する技術も追加した。

Eクラスのクリーンディーゼル車「E350ブルーテック」。クリーンディーゼル自動車導入費補助制度により最大40万2000円の補助金を受けられる。自動車取得税や自動車重量税などのエコカー減税と併せると、セダンで65万2000円、ワゴンで66万7000円の優遇を受けることができる


ディーゼル普及は合理的
 燃費に優れるディーゼルエンジンと排ガスのクリーン化に優れるガソリンエンジン。はたしてどちらがサスティナブル(持続可能)なのだろうか。その答えを燃料の視点で考えてみると面白い。
 ガソリンとディーゼル用の軽油は最終的な燃料の形態としては別物であるが、実は、原油からガソリンをつくろうとすると、重油や軽油といった石油製品も必ず生産される。ガソリンだけ、あるいは軽油だけをつくることはできない。つまり、自動車による石油の効率消費を考えれば、ガソリンエンジンとディーゼルの両方がバランス良く存在していた方がいい。これは意外に知られていない事実ではないか。
 例えば、一頭の牛からはヒレ肉も脂肉もとれるが、すべての肉を消費しないともったいない。同じ理屈で石油から精製される様々な燃料を無駄なく使うことが資源の有効活用の観点から重要になる。
 加えて、生産時のCO2排出に注目すると、ガソリンよりも軽油の方がCO2排出は少なくて済む。ディーゼルの比率が少ない日本では、こうした点から見てもディーゼル車の普及には合理性がある。
 同じ石油を原料としながら性質の異なるガソリンと軽油は、内燃エンジンにどのような特徴をもたらしたのだろうか。この燃料の性質の違いがガソリン車とディーゼル車を差別化しているのである。
 簡単に説明すると空気と混ざりやすいが、燃えにくいガソリンは点火プラグという火種がないと爆発しない。


欧州燃費規制の試練
 しかし、燃えカスが発生しにくいので排ガスはきれいだ。一方、ノッキングしにくい燃料である軽油を使うディーゼルは、圧縮比を高くでき、しかも燃えやすい性質を持っているので圧縮して高温になった空気に燃料噴射すると爆発する。このとき、点火プラグは必要ない。ガソリンよりも大きなトルクが得られるが、燃えカスが残りやすく、薄く燃やすので窒素酸化物(NOx)が発生しやすい。それを技術革新でガソリン車並みに排ガスをきれいにしたのがクリーンディーゼルだ。
 ダイムラーにとってディーゼルは重要な鍵を握る技術であるが、ガソリンエンジンやハイブリッド、あるいはプラグインハイブリッドや電気自動車も重要な技術であると位置づけている。
 欧州のメーカー平均燃費規制(案)では、2015年までに120g/km以下、2020年までに95g/km以下という目標の設定が有力である。ダイムラーが得意とする車重の大きなクルマに対しては一定の配慮はあるものの、それでも相当な覚悟で取り組まないと実現できないレベルだ。それゆえ、CO2削減の技術革新とコスト競争は日本メーカー以上に真剣だ。ましてダイムラーにはガソリン自動車を生みだした先駆けとしての自負がある。同社が大きな正念場を迎えるのは必至なのである。
 ハイブリッドやディーゼルだけではないが、環境技術の開発には多大なコストがかかる。2010年4月7日にルノー・日産自動車とダイムラーが、環境技術や小型車のプラットフォーム共通化などで提携を発表したが、こうしたメーカー間の提携はこの先さらに進むだろう。90年代の終わりにも合従連衡が行われたが、最近の提携はM&A(合併・買収)よりも本気で環境技術をシェアするための提携が目立つ。とくにエンジンやバッテリーなどのパワープラントを共通化する例が多い。
 ダイムラーは大きな高級車を得意とするメーカーなだけに、燃費削減には大胆な技術の革新や導入が不可欠だ。その意味では環境技術のコストはどこのメーカーよりも大きいはずだ。ルノー・日産との提携は1年前から進められていたのである。



ディーゼル元年
 さて、日本におけるポスト新長期にも対応したメルセデスのクリーンディーゼル車「E350ブルーテック」のインプレッションはどうか。
 このブルーテックは尿素水でNOxを除去する方式を採用している。17L容器の尿素水は1.5~2万kmの走行で交換することになるが、そのため「E350CD」でスペアタイヤが格納されていたスペースに尿素水容器が配置され、スペアタイヤをなくした代わりにランフラット(パンクしても80Km以上走れるタイヤ)を履く構成になっている。
 ディーゼルエンジン自体は前モデルと同じものだが、新型Eクラスのボディに搭載されているので静粛性は一段と向上している。ディーゼル特有の加速力はガソリンターボ車を上回るもので、トルクフルな感じが気持ちよい。
 新型ディーゼルはアイドルストップ機構こそ備わっていないが、交差点などで停止すると自動的に「Dレンジ」から「Nレンジ」に切り替わり、トルクコンバーターを回すエンジン負荷が減らして燃費を高めるようになっている。新システムは100km走行で0.2Lの燃費が削減できる。ブレーキから足を離すと0.2秒後にDレンジに戻るので、発進時にもたつくことはない。空気抵抗が少ない新型Eクラスにディーゼルが搭載されたので、高速巡航の燃費はすばらしく、リッターあたり13~14kmの走行が可能だ。
 数年後には国内にもディーゼルハイブリッドが導入されるかもしれないが、今回、メルセデスのような高級車がリッター20kmの燃費で高速走行することも決して夢ではないという感触を得た。
 日本市場ではおそらく2010年がディーゼル元年となるだろう。個人的な願いも含まれるが、本気でCO2を削減するなら、電気自動車の前にクリーンディーゼル乗用車の普及が不可欠だと考えている。
 ディーゼルはガソリンエンジンに比べてコストがかかるため、いまのところ高価格帯のクルマが中心だが、インドではタタ自動車や、スズキの子会社であるマルチ・スズキ・インディアが低価格ディーゼル車を開発している。低コストの排ガス処理技術が確立されれば、安価なクルマでもディーゼルの可能性がでてくるだろう。
プロフィール
清水 和夫(しみず・かずお)
能力はクルマの正確な評価にも生かされ、シャープな論評は支持者が多い。
ジャーナリストとしては国内だけでなく、海外にも活動を広げ、自動車の運動理論、安全、環境、ITSのみならず、自動車国際産業論にも精通し、多方面のメディアで執筆活動を行っている。著書に『ITSの思想』(日本放送出版協会)。
ボランティア活動としては、CRS普及活動を行っている「子供の安全ネットワーク・ジャパン」、「妊婦のシートベルト着用を推進する会」などの会をサポートしている。近年は、救急法(ファーストエイド)・AED(自動体外式除細動器)の普及活動も行っている。

主な連載誌
『NAVI』、『ENGINE』
主な著書
 『ITSの思想』(日本放送出版協会)、『ディーゼルこそが、地球を救う-なぜ、環境先進国はディーゼルを選択するのか?』(ダイヤモンド社)、『クルマ安全学のすすめ』(日本放送出版協会)、『燃料電池とは何か-水素エネルギーが拓く新世紀』(日本放送出版協会)などがある。
著者のブログ
清水和夫の【みんカラ】ブログ「頑固一徹カズです!」
清水和夫の動画サイト「Start Your Engines」
  


Posted by T.M建築設計室 at 12:32私ごと

2010年04月30日

那覇新都心倫理法人会 特別モーニングセミナー

特別モーニングセミナー
日本一に成し遂げた興南高校「我喜屋優監督」の舞台裏の講話が聞けるよ!



入場無料
日時:2010年5月7日(金)
   AM6:00~7:00
場所:那覇セントラルホテル
   TEL:098-862-6070
講話テーマ「逆境からの成功体験」
楽しみに待っています!野球

  


Posted by T.M建築設計室 at 12:20Comments(0)倫理

2010年04月23日

ニライカナイの風

ニライカナイの風
生魂のスピリチュアルメッセージ


あなたは七つの魂を大切にしていますか? 神人が贈るやさしいメッセージ

[ 著者 ]
上間司


[ 内容 ]
沖縄では、ひとは七つの生魂を持って生まれてくると言われる。マブイと呼ばれる生魂を大切に生きること。神さまや霊のメッセージに耳を傾けること。今悩み苦しんでいるひとがもう一度立ち上がるきっかけになる本。

発売日:2010年 04月 16日
定価(税込): 1500円
四六判
ISBN 978-4-04-653712-6-C0095
発行元:角川学芸出版

絶賛発売中

神様、生魂「マブィ」、霊についてすごくわかりやすく書かれています。
すべて実話であり真実です。是非ご一読ください。





  
タグ :沖縄癒し


Posted by T.M建築設計室 at 12:46Comments(0)私ごと

2010年03月05日

沖縄ミュ-ジシャン

 
ウィークエンドナイトライブ


 
那覇セントラルホテルにて若手ミュ-ジシャンによる演奏と暖かな不意気に包まれあなただけの独自の空間をたのしみに




わたくしも楽しみにしています。
  


Posted by T.M建築設計室 at 17:07倫理

2010年03月05日

「懐かしの沖縄軽便鉄道展~未来へ夢を乗せて~」

 「懐かしの沖縄軽便鉄道展~未来へ夢を乗せて~」 三線

黒糖かなさ 開店1周年記念行事としてエッセイストのゆたかはじめ先生の監修で、戦前きび畑の中を走っていた糸満線、与那原線、嘉手納線の当時の駅14景(絵:松崎洋作先生、写真提供:福岡県 桃坂豊氏)を展示されています。『平成22年2月28日(日)午後1時から展示オープニング』模様



軽便鉄道マップ 各駅の絵









よみがえる懐かしの軽便鉄道の絵本


線路と杭



牧港さんと浦崎さん



              軽便鉄道写真 写真提供者:桃坂豊氏  


Posted by T.M建築設計室 at 16:23LRT『路面電車』

2010年01月06日

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別なお引き立てを賜り深く感謝 御礼申し上げます!

本年も倍旧のご高配を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。  
                               
                               平成22年度


さて、今年早々、那覇新都心倫理法人会は、倫理講演会を行う次第です。

 日本創世の心
 得るは捨つるにあり

  
捨  我  得  全

 日 時 : 2010年1月14日(木)  
       18:00 会    場
       18:30 開    演
 会 場 : 宜野湾市 沖縄コンベンションセンター 会議場
 講 師 : 法人局教育業務部 研究員 次席 那 須  隆





1.基 調 講 演
2.朝 礼 実 習
  株式会社アレックス及びに有限会社XYZSYSTEの2社が行います。
  倫理法人会では職場朝礼を推進しており、社内の明朗化と活性化の様子をご覧いただきたく、実施しています。 是非、企業のために役立って頂ければ幸いです。

倫理法人会は企業が活性化し互いに助け合いながら企業を延ばしていく会です。是非参加し、共に会社を発展させましょう。

  


Posted by T.M建築設計室 at 12:45Comments(0)倫理

2009年09月11日

那覇新都心倫理法人会 特別モーニングセミナー 

那覇新都心倫理法人会 特別モーニングセミナー(ラウンド2)

「経営とは何か?」2ndラウンド
講演テーマ:「経営とは視点を変える事である」
講話者:神谷 利徳氏
株式会社 神谷デザイン事務所 代表取締役









・日時:平成21年9月11日(金) 6:00~7:00
・場所:那覇セントラルホテル
・今日の開催でした。参加人数は53社、76人で大盛況でした。
 
 ・神谷利徳氏は、1961年愛知県西尾市生まれで、大学は農学部を卒業で大学在学中にバーテンダーを経験したそうです。建築デザインだけでなく、地球環境(エコロジー)も考えていて使う材料も自然からお借りしている物だから感謝して使っているそうです。
私達も自然に感謝し、ものづくりを考えていかないといけないですね。
 
 地球に感謝!

 


  


Posted by T.M建築設計室 at 14:54倫理

2009年09月02日

那覇新都心倫理法人 特別モーニングセミナーについて

那覇新都心倫理法人会 特別モーニングセミナー
 2009年9月4日 入場無料
 場所:那覇セントラルホテル 3階(りっかりっか湯の上)
 時間:6:00~7:00 朝食会:7:00~8:00まで
 聞かなければ損だぞ!

 



 『経営とは何か?』1stラウンド
 講演テーマ『経営とは人である』
 講話者:国吉 拡(くによし ひろむ)
 株式会社ブリングアップ 代表取締役兼CEO

 
 「人は創り人を育て、人で勝負できる企業」
 平成不況下で顧問先の90%が増収増益を達成。
 具体的改善、業績アップの切り口は鋭く多くのファンが存在する。
 全国的カリスマ経営コンサルタントの金言を聞き逃すのは本当に
 もったいないぞ。


 1965年沖縄県出身
 
 主な経歴

   昭和62年 経営コンサルタント会社 株式会社タナベ経営大阪本部入社、
         新人賞獲得等セールスマン時代の新規開拓力は群を抜き、驚異
         的な売上高を記録し、常にトップの成績を残す。
   
   平成 2年 25歳で営業課長に就任。部下60人を率いる部下経営者とし
         て超高収益部門に導く。その後コンサルティング部門に移り、
         中小から上場企業における経営支援活動に従事する。

   平成 8年 実践的コンサルティング会社「経営支援センター」を大阪で
         創業。

   平成15年 株式会社ブリングアップに社名変更する。
         コンサルティングを業績請負業と位置づけ、「人を創り人を育
         て、人で勝負できる企業」づくりを支援哲学としている。
         具体的改善、そして業績アップの切り口は鋭く多くのファンが
         いる。販売力強化は自らの経験を交え抜群のコンサルティング
         能力を発揮する。

 主な著書

   「やる気のない部下をクビにして何が悪い!!」
   「何かが足りない!あなたの営業」(PHP研究所)
   「部下が育つ魔法の言葉100」(PHP研究所)

 主な講演内容
   
   ・営業マン、営業マネージャー鬼のルール     
   ・生き残る企業の条件
   ・不況突破の仕事術               
   ・経営現場改革セミナー
   ・不況克服の幹部心得四十六箇条         
   ・管理職に喝!鉄のルール二十五箇条      
   ・経営実学:5つの鉄則  ・リーダーの仕事術  
   ・経営幹部意識改革セミナー


 



 経営5巨星現る!!

 ラウンド2:9月11日(金曜日)
   講話者:神谷 利徳氏 世界的デザイナー
   株式会社神谷デザイン事務所 代表取締役 

 ラウンド3:9月18日(金曜日)
   講話者:木村 達郎氏 「沖縄の奇跡」プロバスケットボールチーム
   琉球ゴールデンキングスGM

 ラウンド4:9月25日(金曜日)
   講話者:川畑 保夫氏 日本一長い朝礼で知られている方
   株式会社沖縄教育出版 代表取締役

 ラウンド5:10月2日(金曜日)
   講話者:知念 常光氏 沖縄・九州に展開する金融会社のトップ
   株式会社ジャパンクレス 取締役会長

 5人の著名な経営者をお招きしての那覇市新都心倫理法人会モーニングセミナーです経営に興味の方は是非参加してください。わたくしも楽しみにしています。見逃したら損だぜ!  


Posted by T.M建築設計室 at 19:28倫理

2009年08月24日

エニアグラム

ニコニコエニアグラムニコニコ


  株式会社エムエスアイ『組織と個人の人材開発教育研究所』


  8月23日 時間:8:30~17:30 受講して
 NWC第12回エニアグラムに参加しましてわたくしの性格を知ることが出来ました。

 
 「エニアグラムの目的は人を育てることである」と言うことです。

 エニアグラムは、まだ一般にはよく知られていないそうです。
 エニアグラムは、およそ二千年前のアフガニスタン地方にイスラム神秘主義のスーフィー派に取り入れら れたものです。

 その秘伝のシステムは人事によって優れた人を選んで、教育、訓練し教育しようというのが目的でその過程の中でタイプの掌握が必要となったそうです。
 
 エニアとはギリシャ語で九の事だそうです。エニアグラムではギリシャ語九の図という意味があるそうです。
 それらの九つのタイプが互いにどのように関連しているのか、そしてそれによって人々がどのように変わり、成長するのかということを明らかにするように理論体系になっているそうです。

 自分も他人のことを決めつけないことだそうです。
 自分にも人にも決してラベルを貼ってはいけないそうです。
 自分にラベル貼って、自分の可能性を限界につくったり、「このタイプだから仕方がない」などあきらめたり、他人にラベルを貼って偏見を持つことがないように気をつける必要があるそうです。
 人はそれそれのテーマソングを歌い続けて、一つのタイプがその人のテーマソングと言えます。人は一人では生きているのではないのですと教えられました。エムエスアイに感謝!感謝!
 わたくしたちは、オーケストラの中で一つの楽器を弾き続けるでしょう。そして、そのハーモニーを味わっていくそうです。私もそう思います。
 自分の存在が統合されたものになったとき、自分の成長が他人の成長につながっていくそうです。
 
 自分の存在が統合されたものになったとき自分の成長が他人の成長につながていきます。
 
 性格の基本タイプそのものについてはっきりさせておくべき点です。
 
 ① 一つの基本タイプから別のタイプに変わることはないそうです。
 ② 性格のタイプは普遍的なもので、男性にも女性にも同様に当てはまる。
 ③ 自分の基本タイプの説明が、すべて常に当てはまるというわけではありません。
 ④ 数を用いている。
   数は中立の立場から肯定的なものも否定的なものも表さずに各タイプの特性の全領域を示している。
 ⑤ どの性格のタイプも、本質的に他のタイプより優れてもいないし劣ってもいない。
   それぞれのタイプが特有の強みと弱みをもっておりそれぞれが何であるかを知ることは非常に有用だそうです。

 感想:エニアグラムを去年と今年、二回も受けましたが人は九つの性格があり、みんな人それぞれ性格があり、上手く上手に付き合えば楽しい人生が開けていくと思います。
 
 

  


Posted by T.M建築設計室 at 16:53私ごと

2008年12月09日

九州・沖縄 鉄道チャンプルーについて

九州・沖縄 鉄道チャンプルー

   ゆたかはじめ氏 百坂豊氏
 
 こんな鉄道本、見たことない!



  皆さんとおきなわに路面電車(LRT)を走らそう!

 おきなわに鉄道、九州に特急なは号の復活を願って――――――――

 目次から・・・歴史を刻んだ特急『なは』号/鉄道を歩く/鉄道あれこれ/路面電車の出番が来たカートレインの駅弁/鉄道考古学は沖縄から/駅名で遊ぼーい/ゆいレール沿線観光/沖縄・九州の鉄道唱歌 

  


Posted by T.M建築設計室 at 11:57LRT『路面電車』

2008年10月28日

【団塊花盛り】にクアトロがゲストで出るそうです。



 キラキラ 倫理法人会のメンバーがんばれ!キラキラ 
 
明日10月28日(火)


RBC琉球放送iラジオ


【団塊花盛り】(20:30~22:30に


みのかずさんの番組で、クアトロがゲスト出演するそうです。ヽ(^o^)丿

       
       クアトロブログにて引用しました。

  箕田和男さん

 

  みんなさん、聴いてねヽ(^o^)丿





  


Posted by T.M建築設計室 at 19:38Comments(0)倫理

2008年10月28日

シンポジウム『沖縄における路面電車』について

 『沖縄における路面電車』 シンポジウムについて




 またまた、『路面電車』LRTについてのシンポジウムが開催します。


 第21回沖縄法政学会大会プログラム

                            会  長 脇阪明紀(沖縄国際大学教授)
                            合司会 中野正剛(沖縄国際大学教授)

                                      平成20年11月8日〔土〕
       会  場 沖縄国際大学5号館1階5-106教室
                              (会員控室 5号館1階5-107教室)
                              (理事会 5号館6階法学部会議室)
0 受付開始 9:30

1 研究報告 10:00~11:30
  琉球大学大学院 鎌田 晋「代理出産に基づく親子関係の成立と外国判決の承認」
      司会者  熊谷久世(沖縄国際大学教授)         10:00-10:40
  沖縄大学     大川 俊「取締役の内部統制システム構築義務について」
      司会者  春田吉備彦(沖縄大学教授)          10:50-11:30

2 理事会・総会         11:40-13:00
理事会:11:40-12:30 総会:12:30-13:00

3 研究報告 13:00~15:20
  沖縄国際大学   坂本達也「結合企業法制度について」
司会者  脇阪明紀(沖縄国際大学教授)             13:00-13:40
  琉球大学     武田昌則「会計監査人の損害賠償責任」
      司会者  島袋鉄男(琉球大学名誉教授)    13:50-14:30
  沖縄国際大学   末崎 衛「『租税回避目的』と契約解釈」
      司会者  前津榮健(沖縄国際大学教授)      14:40-15:20

4 シンポジウム         15:40-17:40
  
  テーマ「沖縄における路面電車の可能性」
      司会 牧港襄一 (NPO新都心にLRTを走らせる会会員)
  パネリスト
      照屋寛之(沖縄国際大学教授)
     「路面電車の公共交通としての復活」
      富本 実(NPO新都心にLRTを走らせる会代表)
     「沖縄を豊かにする公共交通社会」
      堤純一郎(琉球大学教授)
     「都市交通の機能と環境性能」

5 懇親会          18:00-20:00
  本学厚生会館4階ホール


    是非、沖縄に路面電車『LRT』を走らせましょう。  


Posted by T.M建築設計室 at 19:10Comments(0)LRT『路面電車』

2008年10月17日

那覇まつり大綱引き

2008年10月12日 那覇まつり大綱引き




 

  泉崎旗頭の空手演舞 素晴らしい
 
  まつりは良いですね。


  


Posted by T.M建築設計室 at 19:08私ごと

2008年09月09日

交通権学会 沖縄九州部 沖縄会議 no.2

NPO 新都心にLRT(路面電車)を走らせる会



ご案内

 交通権学会 『沖縄・九州支部』を沖縄国際大学で開催します。

日時:2008年9月13日(土曜日) 午後1時~3時30分

場所:沖縄国際大学 5号館309号室

参加費:無料 

報告者とテーマ:
  
    1.下村仁士(全国鉄道利用者会議政策企画局長)
      日本におけるLRT整備の現状と課題一事例から考える一

    2.富本 実(NPO新都心にLRTを走らせる会代表)
      モノレールとLRTで始まる新たな沖縄の鉄道道
      ~鉄道を沖縄の未来戦略に~

    3.百坂 豊(鉄道道エッセイスト)  軽便鉄道の歴史と未来への展望

   お問い合わせは 沖縄国際大学法学部照屋研究室(098-893-8775)


  ※一般参加もできますので気軽に参加して下さい。
    




  


Posted by T.M建築設計室 at 09:57LRT『路面電車』
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